#建設廃材
4 記事
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東ソーが周南の自社事業所に74MWのバイオマス発電所、石炭火力1基を廃止
東ソーが山口県周南市の南陽事業所で、出力74MWのバイオマス発電所の本運転を2026年4月に開始した。あわせて老朽化していた自家用石炭火力発電所1基を廃止している。燃料は木質ペレットに限らず、建築廃材の木質チップや、古紙・廃プラスチックを原料とする固形燃料RPFなど、多様な廃棄物系燃料を使える構成とした。将来的にバイオマス専焼へ移行した際には、年間約50万トンのCO2排出削減を見込む。
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建設現場の廃プラをAIで分別、6社が大和ハウスの近畿の現場で実証中
資源循環システムズなど6社の共同事業が、環境省の令和8年度プラスチック資源循環に関する先進的社会実装モデル形成支援事業に採択された。建設現場から出る廃プラスチックを対象に、AIによる材質判定と分別支援、再資源化による品質確保、そして再生材の利用先づくりまでを一本につなぐ資源循環モデルを構築する。実証は2026年6月25日から2027年2月26日まで、大和ハウス工業の近畿エリアの建設現場を舞台に進めている。
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建設現場の防炎シートを同じ製品へ再生、鹿島・竹中・萩原工業が実証開始
萩原工業、鹿島建設、竹中工務店の3社が、建設現場で使った防炎シートを同じ防炎シートに戻す水平リサイクルの実証事業を始めた。鹿島と竹中工務店の現場で使用したシートを回収し、萩原工業がリサイクル処理と再製品化を担い、両社が再び購入して現場で使うという一連の流れを通しで検証する。防炎シートは含有する防炎剤の影響で、これまで水平リサイクルが難しいとされてきた素材である。
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建設現場の廃プラを油化、鹿島・竹中など6社が都内6現場で回収実証
リファインバースグループなど6社が、建設現場から出る廃プラスチックを油に変えて再利用するケミカルリサイクルの実証を行い、結果を公表した。環境省の令和7年度プラスチック資源循環に関する先進的社会実装モデル形成支援事業として実施したもので、東京都内の新築工事現場6か所から廃プラ55トンを回収している。このうち35%がケミカルリサイクル可能と判定され、技術的な対応を加えれば最大50%まで引き上げられるとしている。現状の処理方法と比べたCO2削減率は15%だった。