市場・ビジネス
資金調達・提携・参入・市場動向 — 3 記事
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食品廃棄物のバイオガス発電を手がけた羽村市の事業者が事業停止、破産へ
東京都羽村市で食品廃棄物を原料にバイオガス発電を手がけていた西東京リサイクルセンターが、事業を停止した。2026年8月13日に事後処理を弁護士へ一任しており、近く自己破産を申請する見通しである。同社は2015年の設立で、食品メーカーやスーパーマーケット、飲食店から食品廃棄物を受け入れていた。設立当初から営業赤字が続いており、2025年12月期の決算時点で負債総額は約14億2,400万円にのぼる。
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カサブランカの廃棄物発電、Kanadevia Inovaと伊藤忠らが事業権契約に調印
スイスのKanadevia Inovaを中心とする企業連合が、モロッコ・カサブランカ市とメディウナ地区の廃棄物発電事業について事業権(コンセッション)契約に調印した。連合はモロッコのNareva、日本の伊藤忠商事、施工を担うモロッコのSomagecで構成する。あわせて国営の電力水道公社ONEEおよび配電会社SRM Casablanca-Settatと電力購入契約も結んだ。調印は2026年8月3日だが、建設資金の調達はこの時点で確定していない。
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キノコの廃菌床と柑橘の廃棄物をカブトムシの餌に、あいテレビとTOMUSHIが事業化へ
愛媛県松山市のあいテレビと株式会社TOMUSHIが、有機性の未利用資源をカブトムシの餌として使う事業を共同で始める。令和8年度愛媛県ゼロカーボン・ビジネスモデル創出事業に採択された取り組みで、廃棄物の削減と土壌改良、脱炭素を同時にねらいながら、育てたカブトムシの販売で収益を立てる構成をとる。今年度は事業として成り立つかを見極める検証の段階にあたる。