#産業廃棄物
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アルミ切粉や廃部品から金属フォームへ、独フラウンホーファーが再生経路を開発
ドイツのフラウンホーファー工作機械・成形技術研究所(Fraunhofer IWU)が、アルミの切粉や工程内スクラップ、使用済み部品を原料にして金属フォーム(アルミ発泡材)をつくる経路を開発した。切断、破砕、粉砕、ふるい分けという多段の機械処理で粒径をそろえ、発泡工程に投入できる粉末状の原料に変える。あわせて、いったん溶かし直すことなく素材の構造を保ったまま再生する固相リサイクルの手法も開発している。
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米エネルギー省、鉱山廃棄物からの重要鉱物回収に9件・1億6200万ドルを選定
米エネルギー省(DOE)が、鉱山廃棄物や産業由来の原料から重要鉱物を回収する9件の事業を選定し、総額1億6,200万ドルの資金提供の対象とした。狙う鉱物はスカンジウム、銅、アンチモン、希土類元素で、原料には鉱山の尾鉱(テーリングス)、廃鉱山、産業施設から出る廃棄物流が含まれる。実験室・ベンチ規模の技術を試作段階へ、すでにパイロット規模にある技術を商業化前の実証へ進めることを目的としている。